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フランス世界遺産「ベルサイユ宮殿」にはトイレがない

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運命に翻弄された世界遺産「ベルサイユ宮殿」

 
 

王族の歴史の舞台

ブルボン王朝の黄金時代を感じさせます。

英知とと美意識を結集して作り上げた宮殿は王家にとって悲劇的な末路の舞台となった。

 

太陽王ルイ14世が建設

ルイ13世が狩りの場所であったベルサイユの森に建てた小さな館を、息子のルイ14世が改築したのが現在のベルサイユ宮殿です。
宮殿の建設に50年も費やしました。
当時一流の建築家や画家が参加し、工事には2万人の人夫が日夜駆り出されました。
造園に至っては、巨大ポンプでセーヌ川の水を引き上げるなど自然をも改造する大事業でした。
 
 

宮廷文化の舞台

ルイ14世在位のからは王族一族が暮らし、パリに変わり王政の中枢となりました。

以後100年間毎日のように開催される晩餐会などきらびやかな宮廷文化の舞台となりました。

ルイ15世は在位中に庭園を更に充実させました。

 

マリーアントワネットが愛した場所

ベルバラの舞台であり、王妃マリーアントワネットがその人生を生き抜いた場所でもあります。

14歳という若さで王太子姫として迎えられ、華やかながらも窮屈な宮廷生活に染まっていきます。

やがては、民衆の怒りを買い非業の最期を迎えます。

 

フランス革命の悲劇

ルイ16世の統治時代も舞踏会などが催されベルサイユ宮殿を中心に華やかな日々が続きますが、1789年にフランス革命が勃発し、ルイ16世王妃やマリーアントワネットらはパリに幽閉されました。

革命後は放置されていましたが、1837年から博物館として開館しています。

 
庭園を正面に臨む鏡の回廊

 

昔は王公貴族が館を構えていたプラタナス並木



観光客や地元の人達でにきわう宮殿前






庭園を正面に臨む鏡の間

357枚の鏡で装飾されていることからこの名で呼ばれます。
天井絵、彫刻、シャンデリアどれをとっても素晴らしい。


絶対的な権力を持ったルイ14世の石像


ルイ15世の寝室

 

ベルサイユ宮殿にはトイレがない

 

ベルサイユ宮殿散策の際は、宮殿内にはトイレがないので注意が必要です。

 

17-18世紀にかけてヨーロッパ諸国では夜ごと舞踏会が開かれていました。

中でもベルサイユ宮殿の舞踏会は贅沢の限りをつくした豪華絢爛なものでした。

 

とはいえ当時のフランス貴族たちの衛生感覚はとても清潔とは言えないものでした。

入浴は習慣的でなく、中小貴族や使用人などは「おまる」生活を強いられていました。

舞踏会に参加する貴族たちも携帯用の便器を持参しなければ、用を足すことができませんでした。

 

なんと、ベルサイユ宮殿の噴水を配した立派な庭園は、糞尿の格好の捨て場になっていました。

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