初めて守護霊が見えました!
宜保愛子さんが言っていた通り、守護霊は人の左肩の後ろに寄り添っていました。
- 見えた状況
- 現れ方
- 訴えてきたこと
- 不思議な体験
見えた状況
先日、久し振りに友人と食事をしました。
彼女は忙しい時にも関わらず、私に会いたくなったと誘ってくれました。
現れ方
お気に入りのお店で食事をしている時、彼女の左肩の後ろがモヤモヤしてきました。
目を凝らして見ていると、赤茶色の服を着た、人の良さそうなシニヤ世代の女性の上半身が現れました。
訴えてきたこと
友人の左肩の後ろで、守護霊は何度も私に頭を下げてくれました。
私も思わず、立ち上がって頭を下げたくなるほどでした。
「この子を宜しくお願いします。」
守護霊の思いが私の中に入ってきました。
涙が込み上げてきました。
とても彼女のことを心配していました。
「一人じゃないよ!いつも一緒にいるからね!」
彼女に伝えて欲しい。
守護霊の強い念を感じました。
テレビで見た宜保愛子さんがやっていた通りです。
私には守護霊を見る能力もないし、見たこともないので気のせいだと思いました。
気のせいであったとしても、彼女が若い時に亡くなったお母さんの強く念じる気持ちは伝えるべきだと思いました。
不思議な体験
こんな事があるんだ!
守護霊は目に見えないだけで、生きている人の後ろに寄り添い一緒に悩んで心配してくれています。
私の父が癌で臥せっている時、朝、目が覚めると、
「今日は来れないか?」
遠くに住む父の声が、私の体の中に響いてきました。
「今日は仕事があるから、明日行くね!」
その日に、父が亡くなりました。
生前、私を可愛がってくれた父が最後に呼んでくれたんだと思いました。
近しい人、この世での縁が強い人が他界する時には不思議な体験をすることがあります。
彼女は食事の後、お団子を買って亡きお母様の祭壇にお供えしたそうです。
良かった!亡きお母様の思いを伝えることができました。
お墓参りをすると、気持ちが晴れ晴れします。
私達は先祖の霊を弔い手を合わせ、守られて生かされていることを感謝して、日々を過ごしていくべきだと感じまています。