Googleアドセンスの広告が消えてしまいました( ノД`)シクシク…
Googleアドセンスからメールが届きました。
「あなたのHP掲載のアドセンス広告に制限がかかります。」
HPを開いてみると、アドセンス広告が消えていました(´;ω;`)ウッ…
思い当たる事と言えば、
「自分が買い物をする時に、自分のHPから買い物をすれば、クリック率にも繋がるし、収益にも繋がる!」
アマゾンや楽天で購入する際は、自分のHPから買い物をしていました。
Googleアドセンス広告をクリックしているわけでもないので、問題ないと判断していました。
しばらく、更新していなかった、私のHPですので、思い当たる事はこれしかありませんでした。
Googleアドセンスに違反する記事をアップした訳でもありません。
そもそも、記事をアップもしていなかったので。。。
今回は、Googleアドセンスの広告制限になる可能性のある行為について調べてみました。
制限と違反は違いますので、違反についても調べてみました。
違反をしてそのままにするとGoogleアドセンス広告が抹消されますので早急な対処が必要になります。
目次
Googleポリシー制限
無効なクリックが多い
自分で自分のHPに載っている広告をクリックすること!
家族や知り合いが何回もクリックする!
嫌がらせによる、他者がクリックを連打する行為!
広告をクリックする為に誘導している行為!
再度広告が発生するには2週間から1か月前後かかります。
ブログの記事はあくまでも検索されるものなので、クリック率を上げるための作為的な行為は直ぐ判明され制限がかかります。
Googleの機械は高性能なので、家族や友人まで判明できるそうです。
作為的なクリックは直ぐ判明されてしまいます。
充分に注意します!
Googleアドセンス違反
露骨な性的描写を含むコンテンツの掲載
ヌード等は違反になってしまう可能性がありますが、水着姿といったものは微妙な所なので、違反とまではいかなくても制限に引っかかってしまう可能性があります。
知的財産の侵害
著作権の侵害に当たる内容を掲載すると違反の対象になります。
著作権は何処までが著作権の侵害に相当するのか、私ははっきりしない為、心配になります。
不適切な表示に関するコンテンツ
一攫千金等の有りもしない誇大表現をすると違反の対象になります。
危険または中傷的なコンテンツ
誰かを誹謗中傷するような内容は、グーグルは誹謗中傷を嫌いますので違反の原因になります。
制限になってしまった時の対処法
GoogleアドセンスHPからログイン
↓
左の項目からアカウントクリック
↓
ポリシーセンタークリック
↓
制限の理由が判明
まとめ
今回、ポリーシーセンターをクリックしたところ、
無用なトラフィックの問題
上記が記載されていました。
Googleの広告を自分でクリックしていなくても、自分のHPから買い物をするだけで、無用なトラフィックの問題になってしまう事が分かりました。
Googleアドセンスは制限や違反になる項目が、日々変化しやすいので、こちらも確認することが大切になる事が分かりました。
この機会に、止まっていたHPの更新もして行こうと思いました。