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フェリーで行く国境の島「対馬」&「壱岐」

国内旅行
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対馬とか壱岐とか新鮮な魚介が豊富で行ってみたいにゃあ!

対馬には福岡からフェリーに乗って行きます。

壱岐には対馬からフェリーで移動ですよ♪

対馬ってどんなところ

対馬市
長崎県

古代から大陸や朝鮮半島と交流する一方で、国防の最前線ともなってきた対馬です。

独自の歴史を刻んできた広大な島です。

 

魏志倭人伝に記された3世紀の「対馬国」

魏志倭人伝は3世紀の倭国を描いた中国の歴史書です。

最初に登場するのが「対馬国」で、さらに「壱岐国」を経て本土へ続く記述からは、対馬や壱岐が海上交通の中継点で、非常に歴史の古い島であることが分かります。

魏志倭人伝の中では、対馬は「絶景の孤島で、山は険しく、森は深い、戸数は1000戸あまり」と記載されています。

勿論、戸数は今の方が多いのですが、雄大な自然の風景は今も変わりません。

 

二度にわたる元寇で大きな被害を受ける

鎌倉時代に元(モンゴル帝国)軍が日本に攻め込んできたのが元寇です。

一般的には神風が吹いて元軍は退散と言われますが、実は対馬や壱岐は甚大な被害を受けました。

元軍のうち、約1000人が対馬西部の小茂田浜に上陸し、対馬は果敢に戦いましたが全滅し、島内各地で惨劇が繰り広げられました。

 

江戸時代には朝鮮外交の窓口として繁栄

江戸時代初め対馬藩は朝鮮出兵で途絶えた朝鮮との国交に尽力しました。
朝鮮外交との窓口となり、鎖国下の江戸時代でも長崎が海外に開かれていたことは知られていますが、対馬も貿易の窓口として大いに繁栄しました。

 

明治から昭和初期は海上の大要塞

明治維新後も対馬は国防の最前線として重視されました。
明治時代から第二次大戦期まで、島内には30を超える砲台が築かれました。
対馬自体が海上の大要塞と称されました。

 

対馬の郷土料理「石焼」

熱い石の上に魚介類や野菜を乗せて焼くものです。

石が鉄板代わりになります。

分厚くて大きな石を事前に熱く熱しておきます。

石英斑岩(せきえいはんがん)を使用しています。

この石は熱しても割れにくい特徴があります。

漁師や海女さんが浜辺で、たき火に石を入れ、その石を取り出して魚介類を焼いて食べた漁師飯です。

 

壱岐ってどんなところ

壱岐市
長崎県

九州北方の玄界灘に浮かぶ、東西15km、南北17kmの島です。
全般になだらかな丘陵地に覆われ、長崎県下で2番目に広いという平野も広がっています。
海沿いは景勝地に恵まれています。

 

古事記や日本書記にも登場

古事記の国生み神話で壱岐は、淡路島、四国、隠岐の島、九州に次いで5番目に生まれた島とされます。
日本書記には7世紀後半に壱岐に防人が置かれたと記されています。

 

魏志倭人伝にも登場

魏志倭人伝は3世紀の日本を伝える唯一の文献資料です。

その中で壱岐は「一支国」(いきこく)として登場します。

「3000戸ほどの家があり、人々は海を渡って交易を行っている」など記載されています。

 

元寇の舞台に

元寇の際には国防の最前線として激戦が繰り広げられました。

 

原の辻遺跡(はるのつじいせき)

「海の王都」として栄えた原の辻遺跡を中心に、弥生時代から古墳時代の壱岐の姿を紹介する歴史体感ミュージアムです。
貴重な出土品や、ジオラマ模型やビューシアターなども楽しめます。

 

うにめし食堂はらほげ

古くから海女集落である八幡浦に有ります。
専属の海女さんから仕入れるムラサキウニ、アカウニ、バフンウニの3種類のウニをふんだんに使ったウニめしは壱岐の味です。

 

壱岐の麦焼酎

壱岐は麦焼酎の発祥の地です。

壱岐には7つの蔵元があり、約500年の歴史を持ちます。

 

壱岐の神楽

神楽とは平安時代に始まった宮廷音楽のことで、神を祀るために踊るものです。

壱岐の神楽は、現職の神職者にのみ踊るとこを許された神楽で、全国的にも珍しいとされています。
昭和62年には国指定重要無形民俗文化財の指定を受けました。

漁師飯が気に入ったにゃあ!美味しそうだにゃあ!

壱岐では魚は買うものではなく、釣るものだそうです。

説明をしてくれたガイドさんも釣りが好きで、魚は買うことがないと言っていました。

対馬の人は商売っ気がなく、壱岐の人は商売上手と言われて居ます。

その通りで、対馬には大きなお土産屋さんが無く、壱岐でお土産や壱岐焼酎を購入していただきました。

対馬 壱岐旅行

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